小論文をいきなり書くことは難しいと「小論文と作文の違い」で述べました。 ではどうやって書いていくのでしょうか。 まずは何を書くのか、あなたが何を言うべきなのかを出題されたテーマから探らなくてはなりません。 「何を述べるの・・・
従来、就職試験は学科の試験のみで、あとは面接という形が一般的だったと思います。 それがなぜ今小論文の試験形態が多くなってきているのでしょうか。 確かに学力試験で、その個人の「勉強力」ということはよくわかるかもしれません。・・・
前に述べたように「主題」を決め、メモをとったならば書きすすめていきましょう。 主題は小論文の書き方の「柱」となるものです。 当然、柱は一つだけがいいですよね。 しかし柱をどれにするか迷ったならば、少しずるい方法ですがあな・・・
大学入試でも就職試験でも、そのときどきによってよく出る小論文のテーマというものがあります。 その年の社会情勢を反映して特に気になる課題などが選ばれるのです。 そのテーマが直接関わるような就職先であれば、必ず出ると言っても・・・
原稿用紙の使い方にも決まりがあります。 字数のところで句読点について少し述べましたが、原稿用紙を正しくつかって小論文を書いていきましょう。 書き方の基本、と言ってもいいかと思います。 就職する際に見られるのは、このあたり・・・
前に述べたことと関連して、小論文の書き方で注意しなければならないことをいくつか挙げておきたいと思います。 いずれも就職などに関して常識を問われるので、注意しましょう。 ●題名について 小論文では題名は必要ありません。 「・・・
近年の就職や大学試験で増えているのが、課題文型の小論文です。主な書き方は1で説明しましたが、ここでは「要約」について述べていきたいと思います。 課題文では難しい専門的なものから、比較的やさしい文章のものまで様々なものが出・・・
小論文に選ばれるテーマの分野は多岐に渡っています。ですから、前に述べたように広く浅く色々なことを知っておいたほうがいいわけです。 そのほうが様々な小論文の書き方を選ぶことができますからね。そして就職の担当者にあなた自身を・・・
その他にも小論文のテーマとなるものを続けてあげておきます。これらが実際に出る、と思って書き方を研究しましょうね。 ●社会問題 *格差社会:豊かな社会になっている一方で、社会の格差が広がり問題になっている。特に正規に就職す・・・
小論文はもちろん「あなたの考え」を具体的に述べていく、という書き方をするものではあります。 しかし、よく知らないことについては「あなたの考え」を示すことすら難しいですよね。 前に述べたように、就職においては一般的な社会情・・・
それでは、実際にどういうような小論文の書き方なのか、例文をのせておきます。 のちにこれについての補足をしますので、あなたも読んでみてください。就職試験の参考になれば幸いです。 なお、横書きの書き方でもありますし、書き方の・・・
1に書いた小論文を見て、あなたはどう思いましたか? ちなみに、段落は行をあけているところで変えていると思ってもらいたいので、これは4段落構成になります。 原稿用紙にすると800字程度ですが、少し長いかもしれません。そのあ・・・
テーマ型ほど多くはないかもしれませんが、このパターンも書き方を知る上で無視はできません。 課題文型とは、添えられている課題文を読んで、そのことについての出題に答えていく小論文です。 朝日新聞の「天声人語」などを課題文とし・・・
これはおそらく一番少ないパターンだと思われます。就職に際して、データを示してそれを論じていくことを重視する会社が試験として採用するくらいだとは思います。 ですが、念のため記しておきますね。 名前の通り、まず何かのデータを・・・
前に述べたように、私は小論文の添削をしていました。 そこではそのレベルに合わせて問題を作成していましたが、やはり何回もやっているとレベルが上がっていくのには驚かされました。 最初のころは作文と区別もつかないような書き方を・・・
小論文の書き方の注意点をどんどん述べていきますね。就職においては、ちょっとしたことが競争相手を比べられて命取りになりがちです。 ミスをなるべく少なくしておきましょうね。 ●文体について:文体には「です・ます体」と「だ・で・・・
なんとなく小論文を書く際の注意点がわかってきたでしょうか。書き方には本当に注意が必要です。就職がかかっているのですから普段の自分とは切り替えて小論文を書くようにしましょう。 ●「ら」抜き言葉:最近ではこの言葉がもしかした・・・